JAPAN BLUE JEANS(ジャパンブルージーンズ) 別注 RJB7070 コットンリネンデニム フレンチカバーオールジャケット / 夏デニム
- Описание
- Характеристики
- обзоры

サイズ(cm)
S | M | L | XL | |
---|---|---|---|---|
裄丈 | 84 | 86 | 88 | 90 |
身幅 | 55 | 57 | 59 | 61 |
着丈 | 67 | 69 | 71 | 73 |
ご注意 | ※商品によって1〜2cmの誤差がある場合がございます。 ※ご利用のモニター環境により色味が実物と異なって見える場合がございますので、予めご了承ください。 |
生地・仕様
厚さ | 薄め |
---|---|
硬さ | 柔らかめ |
透け感 | ややあり |
伸縮性 | なし |
スペック・素材
素材 | ボディ:綿65%、麻35% 革パッチ:牛革 |
---|---|
重量 | 約 400g(サイズXL) |
生産国 | 日本製 |
洗濯表記 | 詳しくはこちら⇒ |
スタッフ試着コメント
●スタッフ(165cm/52kg) 体型:痩せ型 着用:サイズS 長袖シャツの上から着用し、全体的に丁度良く感じました。身幅は程よく余裕があり、袖は手の甲が隠れきるくらい。着丈はヒップが隠れきる長さでした。非常に軽い着心地で、日除け対策にも良さそうです。 |
●スタッフ(171cm/61kg) 体型:普通 着用:サイズM 厚手のロングTシャツの上から着用し、程よく余裕のあるサイズ感でした。身幅は薄手のスウェットくらいまでなら着られそうなほど余裕があります。袖は手の甲が隠れきるくらいでした。着丈はヒップが隠れきります。 |
●スタッフ(177cm/67kg) 体型:普通 着用:サイズL 普通の厚さのロングTシャツの上から羽織り、写真モデルと同じバランス感で着用できました。全体的に程よくゆとりがあります。袖は手の甲が隠れきる長さ。着丈はヒップは隠れきらない程でした。 |
●スタッフ(181cm/80kg) 体型:ガッチリ 着用:サイズXL 半袖Tシャツの上から着用し、全体的に丁度良く着ることができました。身幅はしっかりと余裕があり、袖は手の甲が隠れきるくらいです。着丈はヒップが隠れる長さでした。 |


JAPAN BLUE JEANS(ジャパンブルージーンズ)
デニムの名産地として世界的な知名度を誇る岡山県・児島地区のテキスタイルメーカーを持つデニムブランド。2011年始動。海外へMADE IN JAPAN DENIMのクオリティを広めるためにスタート。欧米で認められたシルエットに、国産のクオリティを組み合わせた新しい価値観のジーンズを提案しています。


軽やかで光沢のある質感
6オンスのコットンリネンデニムを採用。デニムの武骨さを残しつつ、ワーク要素と相反するリネンの光沢感による品の良さが、たまらない仕上がりに。
薄手でロングシーズン着用でき、ネップ感のある独特な表情も魅力的。使うほどに風合いも増していきます。


アップデートしてより美しく
前回よりも襟のパターンを見直し、ボタンの開け閉めかかわらず、より襟が美しく広がるように設定。

左胸にベーシックなポケット、両サイドの腰位置には手のひらがすっぽり入るパッチポケットを配備しています。


薄手生地ながら、右胸の内ポケットが嬉しいポイント。

立体的で着心地は抜群
見頃パターンを3枚構成(前身頃、脇身頃、後身頃)にすることで、立体的でキレイなラインを形成しています。

肩周りは前からはセットインに見え、後ろからはラグランに見える「スプリット・ラグラン」を採用。きちんと見えと肩の動きやすさ、両方を実現しています。

スマートな印象を作りながらも窮屈感がなく、非常に着用感の良い仕上がりとなっています。


■人気の別注カバーオールをアップデート
フレンチワークジャケットをベースに、コットンリネンのデニム生地で製作した涼やかな1枚。しなやかでハリのある肌触りと、光沢感のある表情からくる上品さが魅力的です。
毎年、春夏の定番としてご好評をいただいておりますが、この度襟のパターンを見直し、ボタンの開け閉めかかわらず襟が綺麗にまとまるように設計。首元の印象がより美しくなりました。
「ちょっと羽織りがほしい」季節、JAPAN BLUE JEANSファンの方に、ぜひ袖を通していただきたい自信作です。
フレンチワークジャケットをベースに、コットンリネンのデニム生地で製作した涼やかな1枚。しなやかでハリのある肌触りと、光沢感のある表情からくる上品さが魅力的です。
毎年、春夏の定番としてご好評をいただいておりますが、この度襟のパターンを見直し、ボタンの開け閉めかかわらず襟が綺麗にまとまるように設計。首元の印象がより美しくなりました。
「ちょっと羽織りがほしい」季節、JAPAN BLUE JEANSファンの方に、ぜひ袖を通していただきたい自信作です。