【対応車種】
◎ SUZUKI ソリオ
型式:5AA-MAD7S
グレード:ハイブリッドMZ
年式:2025(令和7)年1月〜
◎ SUZUKI ソリオバンディッド
型式:5AA-MAD7S
グレード:ハイブリッドMZ
年式:2025(令和7)年1月〜
ショップからのメッセージ
◎シフト連動オートパーキングブレーキ解除 機能説明
製品を取り付けると、パーキングブレーキの解除がシフトに連動します。
シフトを「P」に入れるとパーキングブレーキがONになる純正の機能と、シフトを「P」から動かすとパーキングブレーキが解除する製品の機能により、シフトに連動してパーキングブレーキでON/OFFするようになります。
特徴
シフトを「P」から「P」以外に動かすだけでON/OFFの切り替えができるシンプル機能で直感的に操作できる。
※シフトをPにして電動パーキングブレーキがかかる、オートモードは純正の機能です。
工場出荷時(納車時)の状態は、オートモードがOFFの状態になっています。
電動パーキングブレーキをご使用する場合は、オートモードをONにご変更ください。
パーキングブレーキスイッチを引き続け、マルチインフォメーションディスプレイにメッセージ表示されることでオートモードがONになります。
◎オートブレーキホールド機能説明
製品を取り付けると、毎回ブレーキホールド機能を自動でON状態になります!
シートベルトを着用し、エンジン始動すると、ブレーキホールドが自動でON(スタンバイ状態)になります。
エンジンを掛けてからシートベルトを締めても同様に自動でON!
※下記は純正の機能になります。
・シフトを「R」に入れると、ブレーキホールド機能は解除されます。
・ブレーキホールド状態が約3分継続すると、自動的にパーキングブレーキがかかります。
特徴
純正ではシートベルトを外すとホールド機能がOFFになり、再度ブレーキホールドボタンを押さなければブレーキホールド機能を使用できませんが、 当製品は、シートベルトを外した後にシートベルトを再装着するとブレーキホールド機能が自動でONに復帰します!
バック時のブレーキホールド解除機能(※純正の機能)は製品を取り付け後もそのまま利用できます!
また一時的にブレーキホールド機能を使用したくないときは、手動でブレーキホールドスイッチを1回押していただくことでブレーキホールド機能をOFFにできます。
◎製品の機能のON/OFFの設定
シフト連動オートパーキングブレーキ解除機能、及びオートブレーキホールド機能のON/OFFを個別に切り替えることができます。
・シフト連動オートパーキングブレーキ解除機能のON/OFF 切替操作
エンジンOFFの状態から、ブレーキを踏まずにエンジンスタートスイッチを2回押しONモードにします。(※イグニッション状態にする)
ブレーキホールドボタンを5回以上押します。
切り替え操作をするたびに機能のON/OFFが交互に切り替わります。
※実際に切り替わったかは、エンジンを掛けて、シフトをP以外に動かしてご確認ください。
・オートブレーキホールド機能のON・OFF 切替操作
エンジンOFFの状態から、ブレーキを踏まずにエンジンスタートスイッチを2回押しONモードにします。(※イグニッション状態にする)
ブレーキホールドボタンを5秒以上長押しして離します。
※実際に切り替わったかは、エンジンを掛けてご確認ください。
◎カプラーオンで取付け簡単!
すべての配線の先にコネクターが付いているカプラーオン設計なので、純正の配線を傷つけることなく簡単に取付可能です。
純正状態に戻すことも簡単にできます!
【商品内容】
・配線キット
・取付説明書
【注意事項】
・ブレーキホールド機能は純正と同様にバック時はブレーキホールド機能は作動しません。
・車検につきましては未確認ですが、念の為機能をOFFにして頂けますようお勧めします。