土取利行(つちとりとしゆき)/ サヌカイト ・ライヴ:CD

hoyhoy-records_rg-19
Price in ¥:3,800.00 ¥ Price:1,910.26 RUB Site Commission:500 ¥ Instock:3 Condition:new Rating:0.00

***В наличии

Расчет стоимости
Цена, ¥
Вес с упаковкой, кг
Укажите доставку по Японии, ¥
Тариф
Комиссия компании, ¥
500.00 ¥
251.35 RUB
Стоимость в Японии, ¥
3,800.00 ¥
1,910.26 RUB
Доставка до Владивостока, ¥
0 ¥
0 RUB
Cтоимость во Владивостоке, ¥
3,800.00 ¥
1,910.26 RUB
  • Описание
  • Характеристики
  • обзоры

■サヌカイトとは

●3万年以上前の前期旧石器時代から約1万年間の縄文時代を経て、弥生時代に至る長い間、尖頭器、翼状形石器、刃器として利用された古銅輝石安山岩の一種。石基はガラス質から成り、結晶粒が少なく水晶よりも硬いが脆く欠けやすいため、利器がつくられたこの性質を利用して古代人の利器が作られた。原産地は香川県国分台をはじめ、佐賀の多久、奈良の二上山、飛騨の下呂など、西日本に点在するが、明治時代に国分台を訪れたドイツの地質学者ヴァインシェンクが学会で新岩石として報告し、サヌカイトと名付けた。ドイツ語で「讃岐の岩」を意味する。

●明治時代後半、サヌカイトの響きに魅せられた声明指導者の放・長尾猛氏はこの石を仏教音楽の磬石として用いることを思いつき、音色、響きともに良質の石を産出する住居の裏山(国分台)を購人。私財を投げ打ち、寝食を忘れ、ひたすら音色のよいサヌカイトの採集に没頭した。この本は息女宮脇磬子氏に引き継がれ、本作「サヌカイト・ライヴ」では親娘二台にわたって集められたサヌカイトの中でも、門外不出の我が子のように一番大切にしておられる石を使用させていただいた。
*磬…仏教用語。銅、鉄、石、玉などをへの字形につくった平板の楽器。架にかけて打つと清く高い響きを立てる。

土取利行(つちとりとしゆき)プロフィール:
70年代よりフリージャズドラマーとして活躍。75年渡米しミルフォード・グレイブス、スティーブ・レイシー、デレク・ベイリーなど即興演奏のパイオニア達と演奏を重ねる。
76年よりピーター・ブルック国際劇団の演奏家・音楽監督として「マハーバーラタ」「鳥たちの会議」「ハムレット」「テンペスト」「ティエルノ・ボカール」最新作「驚愕の谷」など多くの作品を手掛ける。同時にアフリカやアジアに民族音楽や芸能の調査、研究に出かけ多くの民族楽器、歌唱法を習得する。
87年故・桃山晴衣と岐阜県郡上八幡に芸能堂「立光学舎」を設立し、地元の芸能の再生に取り組み、ワークショップやシンポジウムも開催。
80年代初頭より日本の古代音楽の研究・演奏に取り組み「銅鐸」「サヌカイト」「縄文鼓」などを演奏。近年はフランスの壁画洞窟での演奏が話題になる。
2008年桃山晴衣の逝去後、彼女が取り組んで来た日本の唄の再生を試みるべく、三味線を手に明治大正演歌に取り組み、演奏会を開くと同時にCD「添田唖蝉坊・知道を演歌する」を発表。
CD「銅鐸」「縄文鼓」「サヌカイト」「瞑響・壁画洞窟」他多数。著作「螺旋の腕」「縄文の音」「壁画洞窟の音」「音の神秘(翻訳)」他。

follow us on…...
ホイホイレコード FBページ
ホイホイレコード Twitter
ホイホイレコード Hoy-Hoy Recordsは、日本初にして唯一の「お持ち帰りライヴCD」レーベルとして、2008年に誕生しました。「お持ち帰りライヴCD」とは、アーティスト許諾のもとライヴを録音し、終演後に同日のライヴ音源を会場で販売するという、まさにライヴを「お持ち帰り」いただく試みのこと。
開場前の客席のざわめきから、アンコールの最後の曲が終わり会場全体に響く手拍子まで、ライヴをまるごと記録(なかには編集するものもありますけど)。
このライヴCDは:ホイホイレコードだけ販売:(同ウェッブサイトのみの販売)で一般的な流通はしていません。
録音許諾をいただけるアーティストも随時募集中

ホイホイレコードライヴ情報
お得がいっぱい:ニュースレターお申し込み

media: CD
label:立光学舎
release:2022.02.27

1984年に土取利行の故郷讃岐で開催したライブを収録した本作は、同年にLPでリリース、その後CD化されるも長らく絶版となっていました。
本作に収録された楽曲「石占」は、第62回グラミー賞の最優秀ヒストリカル・アルバム賞部門でノミネートされた『Kankyo Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990』の一曲として取り上げらています。
1986年には、香川県青野山で無観客でサヌカイト演奏を行い「サヌカイト−古代石の自然律」を発表。長い年月を経て、今年2022年夏には36年ぶりに浜辺でのサヌカイト演奏の映像化を企画しています。
今回の『SANUKAITO LIVE』の復刻は、旧石器、縄文、弥生と日本の古代音楽を追求してきた土取利行の音楽世界を知る上でも貴重な作品です。

1. 石占(いしうら) 13’ 41”
2. 石逕(せっけい) 7’02”
3. 石舞(いわのまい) 14’ 24”
4. 石壺(いしつぼ) 6’15”

■使用楽器:サヌカイト 、ガタム(南インドの壺太鼓)
■サヌカイト 提供:宮脇磬子
■1984年 日本楽器高松ホールでのライヴ

    Related Products